和の心講演会「日本舞踊からから学ぶ和の心」
2023年2月1日 /

日本舞踊家の若柳翔艶さんをお招きしまして、
講演・日本舞踊の披露をして頂きました。
日本舞踊の中で最も格式の高いとされる鏡獅子の大役を国立劇場にて
大役を果たされたばかりの翔艶さんの講演は大変学ばされるものがございました。
翔艶さんが日本舞踊の下積み時代は、稽古部屋に入る際、誰もいない部屋に対して
挨拶をして入ることから一日がスタートし、一日の終わりは、
ノートにびっしり今日の出来事の気付きや反省点を書き、
先輩方に報告をして終えるのだそうです。
しかし、日本舞踊の世界はそんな厳しさの中に、
相手のために何かをするという「おもてなしの心」
を大切にしていることが分かりました。
講演を聞いていて一番驚いたのは、先輩型の着物を畳むとき、
脱いだ着物を見ればその人のことが分かるのだそうです。
相手を思うことを極めていけば、言葉交わさずとも伝わることがあるのだと、
痛感致しました。

美しさの中にどこか静かな力強さを感じる5分間は、
心洗われるような感覚までしました(^^♪
大変貴重で、学びのある会となりました。
赤坂なでしこサロンでは今後も和文化の発信を通して、
日本人の良き文化の発信をしてまいります。
